自分の軌跡を形に


by kazuyuna
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ロストオデッセイをプレイしてみた

1時間半ほど。

多分、”ゲーム”と呼べる部分は半分も無かったんじゃないかと。
敵と戦ったり、ダンジョン行ったり、などなど。
まぁ、オープニングもあるので最初だけで判断するのも悪いですが
坂口さんお得意の魅せるゲーム(ムービーゲー)です。

映像は綺麗です。はい、言うことありません。
管理人にとっては初めての360購入ソフトですし、映像美は凄いと思いました。

ただ、初プレイは不満点のほうが目立ったかな…。

まず戦闘ですが。
コマンド式なので仕方の無い部分もあるかもしれませんが単調に感じます。
攻撃時も敵に向かっていきますが、同じ動きばかり(今のところ)
アクセントとしてトリガーシステム(タイミングよく離す)もありますが
んーどうだろう。すぐに飽きそうな気もします。
攻撃方法で違う形をとるならあるいは、といったところでしょうか。

戦闘時に最も違和感があったのは被ダメージ時。
攻撃されてる時に全くの無防備。無防備どころか普段の仕草と変わらない。
ここで言う普段の仕草というのは、「キャラを一定時間放置しているとする行動」と
思ってください。(例えば、髪をかきあげたり、腕まくりしたり)

映像がリアルになっているからこそ、よけい不自然に感じます。
どちらも意識して作り上げてこそ、本当のリアルと呼べるのでは?と
思うのは管理人だけでしょうか。

あと、印象的だったのは「千年の夢」。
主人公は不死身の男で1000年生きてきたという設定。そして記憶喪失。
街などを歩いていたり、人と関わることで記憶が思い出されます。

…小説風に。

いや、出来は良いと思いますよ。
文字の出方や音楽も凝っているし、何より話自体は素晴らしいと思うのですが。
何故小説で?という感が否めません。
どうせならその時代を自在に動き回れるようにしてくれたほうが面白いと思うし、
更にプレイヤーの記憶に残るだろうに。
話自体が良いだけに残念。

初プレイして思ったことは、ユーザにプレイしてもらいたいという思いよりも
自分の作った作品を見て欲しいという思いを強く感じたかな。
もちろん、全クリエーター達が「作品を見てもらいたい」と思っているだろうけど
本作は、「プレイしてもらいたい」という気持ちが薄く感じた。

発売前の動画でなんとなく想像出来ていたところもあったけれどね。
まぁ、始まったばかりなのでこれからに期待したい。
来週は(多分)ゲームは買わないのでゆっくり進めますよ。
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by kazuyuna | 2007-12-06 00:01 | ゲーム