自分の軌跡を形に


by kazuyuna
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それは本当に信じても大丈夫ですか?

今日は、先日購入した「99.9%は仮説である」を読んでました。
二日がかりで読みきったことになりますね。

直感で購入したんですけど当たりでしたね、うん。
非常に面白かったと思います。

現在、「定説」と思われていることが覆されたとき、新たな定説が
生まれます。そもそも定説とは決まりきったことであり、絶対覆らないもの
のはず。この時点で覆った定説は定説ではなく、実は仮説に過ぎなかったと
いうことが分かります。このことがいろいろな例を通して語られていました。

最も知られている例が、地動説ではないでしょうか。
昔は、地球の周りをいろいろなものが回っているのだという天動説が
定説になっていましたが、現在では地動説が定説になっています。

でも、この地動説だって、また新たな説によって覆るかもしれない。
つまり、これが定説であることを証明するためには、
「絶対に覆らない」ことを証明しなければなりません。

そんなことが可能でしょうか?
おそらく(言い切ることはできませんので)無理でしょう。
そして、この「おそらく無理」というのも仮説に過ぎないのかもしれません。

本の内容を自分の意見込みでちょっとだけ書いてみましたが、どうでしょうか。
読んでみたくなった、という人がいれば是非読んでみてください。
近くにいる知人になら貸すことも出来ますしね。

この本を読んで思うことは、何事も信じることが良いのではないということ。
これは、人を疑えといっているのではありません。

物事をいろんな角度から見てみようということです。
そうすれば見えなかった答えが見えてくるかもしれない。
自分の求めるものが見つかるかもしれない。

もちろん、「いろんな角度から見ると見えなかったものが見える」ということも
仮説に過ぎないのかもしれません。
でも、試してみるに値する仮説だと管理人は思いますね。
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by kazuyuna | 2006-04-30 23:47 | 思ふこと