自分の軌跡を形に


by kazuyuna
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物事を違った角度から見てみると

以下に示すのは、北斗の拳の始まりの一文です。
管理人のなかでは有名な一文なのですが、皆さんはどうでしょうか。

199X年 世界は核の炎に包まれた

さて、注目するところは199X年のところです。
現在の西暦は、1990年台を飛び越えて2005年。
199X年は既に過ぎ去っている年だと思われています。

それは、皆さんがこう考えているからです。
199X年のXに入る数字は0~9である。
だから、199X年が示す年代は『1990~1999』である。
なるほど、確かにそう考えるのが一般的でしょうね。

では、199X年を違った角度から見てみましょうか。
まず、Xの見方。これは前者と同じように数字が入ると考えます。
ただし、0~9とは限りません。
次に、199Xを199がX個あると考えます。つまり

199X = 199 x(かける) X(Xは任意の整数)

こう考えると、199Xが表す年代は199年に一度巡ってきます。
つまり、一番最近の199X年は199x10で1990年。
次の199X年は、199x11で2189年になります。

どうでしょうか。
今までの考え方でしたら、199X年は既に過ぎ去った年でした。
でも、こう考えると199X年はまだ訪れるかもしれない年になります。

何事も決め付けるっていうのは、あまり良くないと思います。
自分が絶対に正しいと思うのではなく、違った見方を探すこと。
「自分と違った見方が、必ず存在するのだ」と心の中にしまっておくこと。
物事に正解があるのだとしたら、そういった先にあるのかもしれませんね。

答えを導いた後に、もう一つのルートを探してみませんか?
そのルートが正しくないとしても、その行動はきっと正しいと思いますよ。
それでは、今日はこのあたりで。
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by kazuyuna | 2005-07-04 16:19 | 思ふこと